●バックナンバー.6(1998年7月3日〜10月3日)
(サドにおける牢獄の意義/サドの自己意識探求/サドは人間否定の哲学か?/サドの政治的立場/サド文学の残虐性/サド哲学の普遍性)
●バックナンバー.5(1997年11月1日〜1998年4月5日)
(矛盾について/サド研究にSMは必要か?/SM=MM?)
●バックナンバー.4(1997年8月11日〜10月30日)
(サディズム文学vsマゾヒズム文学/サディズムとSM/神戸少年殺人事件/SMの社会性/SMとは何か?)
●バックナンバー.3(1997年8月4日〜8月23日)
(激論:小説を書くのは体力がいるか?)
●バックナンバー.2(1997年6月23日〜7月22日)
(渋澤氏の立場)
●バックナンバー.1(1997年4月20日〜5月30日)
(サド文学の映画化作品/マゾッホ/沼正三/三島の「サド侯爵夫人」/アンチ渋澤談義)
●旧サドを語る(1996年11月〜1997年3月)
(サド文学は退屈か?/当サイトの構想と問題/サド研究の多面性/橋本到先生のご意見)
●論文「サドを読む意義について」 小平友信(哲学研究家 96/08/18)
サド侯爵についての論文(または作文)を募集しております。日本語、英語、フランス語は問いません。論文の主旨はサド侯爵主義、反サド侯爵主義どちらでも構いません。
また、論文を送るというほどではないけれども、サドについて簡単に物申したいという方は、電子掲示板の方に奮ってご参加下さい。